ダイワハウス 森林住宅地

広島で暮らしていたFさんご夫婦。「ロイヤルシティ阿蘇一の宮リゾート」への移住を提案したのは、ご主人でも奥様でもなく、息子さんご夫婦だった。
「僕は大学時代から熊本に住んでいて、そのまま熊本で就職先を探しました。阿蘇の雄大な自然が好きで、家を建てるなら阿蘇がいいと常々思っていたんです。ちょうど子どもも生まれ、タイミングは今がいいかなと、両親に同居の話を持ちかけ、昨年の4月にみんなで引っ越してきました」と息子さん。

しかし、同居の話を聞いたとき、ご主人はすぐに喜べなかったという。
「妻は実家が熊本なので抵抗はなかったようですが、私は何十年も暮らした広島をそんなに簡単に離れる決心はできませんでした。娘夫婦も広島にいましたしね」。

半ば渋々といった状態で移住を決意したご主人だったが、引っ越しをしたその日に、心にあった迷いはいっきに払拭された。

「家の南側の窓からは阿蘇五岳が一望でき、北側には外輪山が見える。東の窓からは朝日が差し込み、家の中のどの窓を見ても美しい景色が広がっていて、何時間眺めていても飽きないんです。

普通、家を建てるとき、“南向き”くらいしか気にしないものですが、北も南も、東も西も雄大な景色に囲まれていて、こんな素晴らしい場所があったんだと感動しましたね」。

引っ越し早々、阿蘇の自然に魅了されたご主人。何をやっていても“愉しい”と感じられる暮らしが始まった。

「広島に住んでいる頃は、休みとなると家でゴロゴロしていたのですが、ここでは忙しくて仕方ない。朝は庭の芝生の手入れをし、1時間ほど散歩をし、山に入って木を拾い、家に帰れば孫と遊び、温泉に入る…、あっという間に日が暮れてしまいます。愉しくてじっとしているのがもったいないんです」。

奥様も同様。昨年の秋から家庭菜園にも挑戦し、忙しい日々を送っている。
「まったくの初心者なので、見よう見まねなんですけどね。いろんな人に教えてもらいながら、ブロッコリーや白菜、じゃがいも、きゅうり、グリンピースなどを育てています。一日ゆっくりと景色を見ながら、庭いじりをしていると、あっという間に夕方になります。

景色もね、季節によって表情がぜんぜん違うんですよ。冬の雪山もうっとりするほどきれいでした。空気が澄んでいる日は阿蘇五岳が目の前に迫って見えるんです。天気によって、自然も様変わりするんですね。山を眺めるだけで晴れ晴れした気分になりますよ」。

▲自分が作ったものが食卓に並ぶのは愉しいと奥様。これからもいろいろ作ってみたいと話す

また、生活の利便性もこの町の魅力だと奥様はいう。
「雄大な自然に囲まれているのに、スーパーも病院も駅も税務署もみんな近くにあるんです。自然の風景を愉しみながら、普段と変わらない生活ができるので、息子夫婦が仕事をするにも、孫を育てるにも申し分ない環境ですね」。

毎日愉しそうに暮らす両親を見て、息子さんご夫婦もとても満足している。
「何より、両親の体調が良くなったことが嬉しいです。母は膝が悪く、父は腰が悪くて、広島に住んでいる頃から病院に通っていたのですが、ちっとも良くならなかったんです。それが阿蘇に移住したとたんに、ふたりとも治ってしまったんですよ。環境がいいのか、温泉がいいのか、本人たちも不思議がっています。やはり環境というのは大切なんだと痛感しましたね」。

▲プロの仕事のような庭はご主人と息子さんで造った。早起きして芝生の手入れをするのもご主人の愉しみ
▲毎日、温泉に入れるというのもここでの生活の魅力。夏は1日2回、外輪山を眺めながら入るという
心身ともに健康になり、ますます活動的になったご主人。今後は家の北側にウッドデッキをつくりたいと意気込んでいる。
「外輪山を眺めたり、夏の水田や秋の稲穂を眺めたり。夜景も美しいので、ウッドデッキでのんびりビールでも飲みながら過ごせたらいいなと思ってね」。
そのほかにも、ご夫婦で温泉巡りをしたり、市内に行って芝居を見たりと、愉しみは尽きない様子だ。

「よく動くから、移住して4kgも痩せましたよ。お酒はどんどん飲みますよ。あれは薬だから(笑)。でも今ではすっかり血圧も安定しているし、ここにいるだけで長生きしそうです」。

おいしい空気とおいしい水、美しい風景に温泉と、豊かな自然に恵まれた阿蘇での暮らし。この地にたどり着き、新しい人生をスタートさせたFさんご夫妻は、特別なことをしなくても健康的で、ますます活動的だ。

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